熊野古道世界遺産登録10周年を記念して、町内消費の向上を目的とした新春大感謝フェアを開催し、抽選会も大いに賑わいを見せ、熊野古道カード新規会員獲得、利用促進を図りました。
新春大感謝フェア
三ツ木清隆と民謡の夕べ&新春福くじ大抽選会
フェア期間:H25.12.1(日)~H26.1.20(月)・抽選会:H26.2.2(日)
熊野古道世界遺産登録10周年を盛り上げるため、紀北カードサービス(KCS)と共に、「熊野古道世界遺産登録10周年記念事業実行委員会」を設立して、新春大感謝フェアを企画致しました。
12月1日(日)玉通りを歩行者天国にして開催したオープニングイベントを皮切りに、年末年始の売出し期間は大いに盛り上がり、参加店数178店舗、町内消費額は246,700,000円となりました。2月2日(日)に抽選会と同時に「三ツ木清隆と民謡の夕べ」には、会場の収容人員をはるかに超える924人の来場者があり、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
抽選会では来場者限定の当日賞・会長賞なども抽選が行われ、自転車50台・電動マッサージ機1台などが当たりました。この日発表された当選番号により、述べ3,210件の引換がありました。